精油物語vol.32009年02月09日 20時53分21秒

 アロマスクールの先生、ティアラさんから、去年のアロマ環境協会の会員向けのDVD「精油物語vol.3」を「なぜだか1つ余ってるから」と、頂きました。先生、ありがとうございます~~!ティアラさんからは協会の付録(?)とか色々頂いています。アロマの日のSHIHOさん特製エコバックとか、あとは、ソーセージ作りの時には取れたて有機栽培レタスとか、ハーブスパイスの余ったのとか。(とっても重宝してますww)

 あと、レッスン日に「頂き物だから」とケーキやおまんじゅうを出してくれるときがあって、みんな美味しいのばっかりで、遠慮なくご馳走になっています。 ここのアロマスクール選んでよかったと思うひととき。 
 あ、いや授業の内容にも勿論満足していますよ♪
 内容をモノにするのは自分のやる気次第ですけどね。うう、頑張ります(・・・ってずっと言ってるような・・・汗)


 さっそく昨日見てみたら、すごく面白いです。このDVDは、樹木系精油の歴史、産地、抽出法を分かりやすく(教育番組的に)紹介しています。これがすごく面白い!!

 まずサンダルウッド。これは、産地から蒸留までをインドで行っているのを取材しています。木の心材を、そのままではだめで、すごくこまかくおがくずみたいにして、大きい釜で人力で7日もかけて蒸留するそうです。木自体も伐採までに40年以上(本には60年って書いてる!)かかるとのこと。・・・って知識ではしってても、映像で、木が切り倒されたりするのを見ると、ああっ!と思います。精油は高くても当然だよな・・っていうか、むしろ働いてる人たちが生活していけるような価格のついた精油を買うのが消費者の責任なのかな?と思いました。

 次は、樹脂系の、フランキンセンスとミルラ。樹脂なら切らなくても取れるしね~と思ってたけど、樹脂を取るというのも、とくにフランキンセンスでは樹皮を剥いで剥いで・・・というのを見ると、精油を大切に使わないとなぁ~木の命をもらってるんだもんよなぁ~と思います。そして!アフリカで取れたこの樹脂を、蒸留するのはフランスの香水の町、グラース!

 ああグラース!9年前、従姉の家族が南フランスのルカネに住んでたとき(カンヌからバスで20分くらいの町)、とりあえず泊まりに行かせてもらって、ニースやカンヌを観光したりしてたのですけど、日曜日に従姉のだんなさんが「車でどっか連れていったげるよ」と言ってくれました。従姉は、「近くだとグラースが有名だし」とグラースオススメでしたが、かなり無理をいってめっちゃ遠いプロヴァンスまで連れて行ってもらいました。・・・それはそれで沢山葡萄畑を見れてワインを沢山試飲できて楽しかったです。でも、今となっては、グラースに連れて行ってもらえばよかったかも!!・・・でもその時は、アロマにはまだ全然興味がなかったし、香水にも興味がなかったので「香水の町」というキャッチフレーズに魅かれるものがなかったのです。。

 もし連れて行ってもらってたら、グラースの町並みの映像で「うわ~懐かし~」って思ったんだろうな。。と思ったりします。ミルラやフランキンセンスの蒸留釜から登るもうもうとした湯気の映像、この町の空気はどんな香りだったんだろう?とか思うのでした。いつか行ってみたい。でもすごく遠いなぁ~~~(>_<)

 ユーカリやティートリーの精油作りは、ものすごくシステマティックになてるようです。コンテナのまま蒸留できるし、最後には自動で瓶に充填されてキャップが閉められていく様子はすごく近代的っていうか、どこのセンサー使ってるのかナァ??(笑)前の、インドや南フランスのグラースの釜が伝統的というか、趣があるというかめっちゃ手作業でした。精油の出来方もいろいろ!

 ・・・しかしオーストラリアといえば、ヴィクトリア州の火事はまだ広がるのだろうか。。精油農家の方でも被害を受ける方もいるのだろうか。。既に大変なことになっていますが、なるべく早く鎮まってほしいと思います。。

 
 さて、この「精油物語」vol.3ってことは、勿論vol.1やvol.2もあります。非売品で、複製不能なので、手に入れるのは無理っぽいですが、先生にお借りできるなら、前2作も見てみたいです。

 ちなみにvol.1が、ラベンダー・ローズ・ジャスミン等花の精油。vol.2が、柑橘系精油とのこと。今度聞いてみよう♪