ぼくはずんずんいくんです2007年04月12日 21時37分56秒

 小学校低学年の時に習った歌に、こんなのがありました。

ぼくはずんずんいくんです

みちをまっすぐどこまでも

みちがみっつに分かれたら

すきなひとつをすすみます

ぼくはずんずんいくんです

みちをまっすぐどこまでも

おなかがすいたらパンをたべ

なんにもなければがまんして

ぼくはずんずんいくんです

みちをまっすぐどこまでも

あめがふったらかさをさし

なんにもなければぬれたまま

うつくしい あおいやま

そのてっぺんまでいくんです

うつくしい あおいやま

はとを とばせにいくんです


 ・・・教科書に載ってる歌ではなかったような気がする。そこの小学校の音楽は教科書をあんまり使わなくって、黒板に先生が歌詞を書いてただけ(プリントもくれない)なので、視力の悪い私は、歌詞を暗記してしまうまで、大変苦労しました。それは、ともかく。

 だから、この歌の題名も知らないし、だれが作ったのか、作者不詳なのか、実は先生が作った歌なのか??とか全然不明です。(なので、もし知ってる人がいたら教えてください☆)

 習った頃は、とにかく、わぁ!食べずに山に登るんだぁ?!傘をささなかったら風邪引くんちゃうん?!ということが、子供心にショックでしたが、山のてっぺんに鳩を飛ばせにいくというイメージに妙に惹かれました。まぁ、鳩なんてわざわざ飛ばさなくても勝手に飛んでるし、中には、「鳩を逃がせにいくだけやろ?」とシラけてた人もいましたけど。。。そう考えればそうなのですが。。

 でも、なんか最近、この歌は深いなぁ~と思うようになりました。
 「鳩を飛ばす」って要は平和をめざすってことでしょう??

 だから、「ぼく」は単に山に鳩を飛ばせにいってるんじゃなくて、それは比喩で、何がおこってもくじけないで、ひたすらに平和を目指して活動しつづけているってことなんだろう。単に反戦活動って訳ではないかもしれないけど、人の心に灯りを点すこととか祈りとか。わかんないけど。

 この間、知り合いのツテで、眞柄征侑さんという方の歌を聞くことができました。その中に「小さなことかもしれないけど、平和のためにうたい続けよう」というような歌詞があって、ハっとしました。

 TVのニュースを聞くと、今は大きな戦争はしてないけど、憎しみの連鎖の話ばっかり。それに、私たちの身の回りにも仕事や人間関係やストレスの話ばっかりです。そこから身を守る傘もなくて、気が付いたらずぶぬれになってて、自分でも知らないうちに心がすさんで、とげとげしくなってることに、周りに当たってから、はた。と気づくことがありますが。。でも、この歌のようにおおらかにやっていけたらいいなぁ~と思う次第です。

ハガレンはスゴイ!!ハリポタもすごい!!2007年04月16日 22時11分35秒

 今月号のガンガ○を立ち読みするのは苦労しました。。・・・本屋さんゴメンナサイ。

 ちゃんと輪ゴムでくくっているので、誰かが外したのを探しまわりまして。ある本屋で私よりも年上の女の人が立ち読んでるのを発見し、待つこと30分。やっと読むことができました。その女の人、10才くらいの男の子と7歳くらいの女の子がいました。子供に「なぁ、これは誰?」とかマンガの解説を求めたりして。。。むむぅ、子供の前で立ち読みすんなよ、ちゃんと買えよ!とも思いましたが、自分も買わないので、あんまり大きな事は言えない。でも、もし私に2人子供がいたら、多分ちゃんと買って家でみんなで読むと思うなぁ・・・・・。(多分)

 さて、目指すはハガレンです。コミックも買ってるのに続きが気になって、毎月立ち読みしてしまうのです。今月は、あまりにも読めなかったので、ま、いいか。コミックまで待とうかな。。とも思ったのですが、読めて良かった!!の衝撃の事実が明らかになりました。むむぅ、あの台詞は、あのエピソードはこれの伏線か。。。これまでも何回もありました。どんだけ伏線がはってあるのだろう?作者は全体像がわかってるんだよなぁ~。これからどうなるのか、エドはキンブリーに監視されることになって、身動きとれるのか、、くくぅ、ますます気になるぅぅ~。

 気になるといえば、友人Bさんから借りているハリポタも気になります。まだ5巻の前半だけれど、あまりにも気になるので、6巻目の最後までナナメ読みしてしまいました。これから、ちゃんとじっくり読みますが、これも伏線だらけなんだよねぇ。そして、ハリーVSヴォルデモートはどうなるのか!!英語版は夏に出版される予定なので、まだ結末をしってるのは、作者と出版関係者のみなんだよね。日本語に翻訳されるのは来年予定。さらに私が友達から借りれるのはそれからしばらく後。ああ~気になる~。

 それにしても、この2つのお話、全然違うけど似ている。特殊な能力(しかし、その世界では、特別に特殊という訳ではないけれども)を持った主人公が、悪い世界を作ろうとしている奴らに利用されながら、反発しようと試みている。

 えっと、さ。ミヒャル・エンデの「はてしない物語」の中に、現実世界とファンタージェンは2つで1つ、みたいな世界観があったような。ひとつの世界が健やかであれば、もうひとつも世界も健やかだが、片方が病むともうひとつも病んでいく、と。

で 、作者である荒川弘氏やJ.K.ローリング氏がこの別々の話をファンタージェンから引き出してきたのだ、としたら・・・?そしてファンタージェン=現実世界なのだとしたら。。。

 私たちも、何か巨大な力に利用されながら、それに反発しているのではなかろうか??八方ふさがりに感じるけど、絶対にやってやるんだ!!と。エドやハリーは、困難ながら核心に近づいてきている。私たちも、それぞれが何を求めているかを、自分で見つけていくのだ。

 な~んて、こんな壮大な事を考えさせてしまう「鋼の錬金術師」「ハリー・ポッター」はすごいです。それに面白いです!!どうか、主人公が負けませんように。いい最終回が読めますように。それまで作者さまと私が生きていられますように。。。頑張れ!エドワード・エルリック!!頑張れ!ハリー・ポッター!!!それに、私も頑張れ!!!!