手首をなんとかせねば。2008年11月06日 21時28分14秒

 インスト合格したので、1週間の間に3件のスクール見学をさせていただきました。どこの学校もそれぞれ良さそう!お金が掃いて捨てるほどあれば、全て通ってみたいwって感じですが、無理なんで。いちおう一つに決めました。わくわく。楽しみ~~~っ♪

 5月のアロマテラピスト試験に向けて、またまた解剖生理学のおべんきょの開始なのでした。あと半年。スケジュールはカツカツ。習い事多すぎですが、みんなやりたいことなので、ふんばって頑張りたい。お金の為に仕事も頑張りたいぞう。
 
 スクール講師の先生ってなんでそんなに博識でバイタリティ溢れてるんだろう。。。講師だから・・・って言ってしまえばそれまでよ♪って感じですが。。うらやましひ。本当に本当にお仕事が好きなんだろうな、と思いました。

 まずは、理論の勉強からスタートするんですが、実技講座の説明を受けていて、ふと思った。右手の手首の逆関節がまだ痛い。日常生活ではあまり痛みを感じることがないから忘れていましたが。毎日鉛筆もってカリカリ書いてるから治らないのか。。だいたい「いわゆる」腱鞘炎なのかどうかもわからんしナァ~~。

 ネットでいろいろ情報収集していみたら、「お医者さんで治療する派」と「鍼灸・カイロ等で治療する派」があるのですね。どっちも面白そう(^_^;)

 耳鳴りは、飲み薬のステロイドよりも、長期飲用のできる漢方薬が合っていた、というところからすると、鍼灸の方がいいのかな?という気もする。整形だと、消炎剤(ステロイド?)の内服薬もしくはステロイド注射ってのがあるようですだ。ステロイドには魅力は感じないけど、一体どこの何が炎症を起こしてるのか、西洋医学の診断も受けてみたいので、まずは、普通に整形外科にいってみるとするか。

 さらに調べると、手というのは、ものすごく複雑な動きの出来る精密機械なので、なかなか普通の整形外科のお医者さんでは分からないことも多いらしい。なので、レントゲンとって、異常がなければ、湿布薬をくれてハイ終わりってことも、充分ありうるわけです。しかし、世の中には「手専門の医者」がいるらしいのです!そして、なんと今年の秋から、あまり遠くない(かといって近くもないけど)の大病院に「手外来」というのが出来たそうな!!紹介状もなにもないけど、1日仕事のつもりで、行ってみようと思います。治療法が分かれば万々歳だし、諦めないといけないなら、諦めるさ・・・・と思っていますが、治ったら嬉しいだろうな。。ガンガン働きたくなっちゃうだろうな。これはウソか(笑)

 しかし、耳鳴り(耳閉感)にせよ、手首の逆関節の痛みにせよ、地味なトラブルを引きずってるものである。労災にもなりやしない。。でも、命に関わる病気や怪我じゃなくて、幸せなんだよなぁ、これって。ってしみじみ思います。無病息災。一病息災。二病息災。体は大切ですね。

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