ほんまに風邪ひきました2008年03月03日 21時41分36秒

 2月最後の超寒寒デーの後、とうとう本当に風邪をひきまして。
 5日間寝込みました。
 てか、ほんまに寝ました。最初は38度台まで熱が出たからしょうがないか・・?と思っていたけど、微熱まで下がっても布団にもぐると(座ってても冷
えるので)すぐに落ちてしまいました。
 せっかく一日中家にいてひとりなんだから、いろいろ考え事(?)もいっぱいしたいと思ったのに、的外れ・・・ほんまにどれだけ寝るねん?!
 まさしく冬眠の2月になりました。

 はぁ~しっかし、今月は仕事いっぱい(トータル2日半)仕事休んじゃったなぁ~~~(>_<)休むのは嬉しいが、有休がないので、その分日給が減ると思ったらなかなか複雑・・・。
 風邪をひくのは、体の免疫の調節だというけれど、次は、有休つくまでは風邪ひきたくないのぅ~と思うのでした。。。

サンチャゴ・デ・コンポステーラ再び2008年03月05日 22時44分38秒

 風邪をひく前のことですが、カモワン・タロットで占ってもらいました。
 以前にも一度占ってもらった事があって、面白い展開の仕方だなぁ~~と思っていたのですが、勉強できる学校があるっていうので、そこのHPを見てみました。

 その中で、タロットカードの愚者の説明の一説。

 「南フランスのラングドック地方であることが示唆されています。ここはスペインの聖地、サンチャゴ・コンポステーラに向かう巡礼の通るところです」

 なんですと~~~!!!
 
 サンチャゴ・デ・コンポステラ!!

 勿論実際に行ったことはないのですが、去年、国立民族学博物館の特別展示「聖地巡礼」のテーマが、サンチャゴ・デ・コンポステラで、(っていっても博物館の展示を見るまで、それが何処なのか分からなかったのですが・・・)会期中に絶対に見に行かないと!!!と駆り立てられるように、少ない休みの中万博記念公園に出かけ、すっかり聖地巡礼した気持ちになってしまった!あの、サンチャゴ・デ・コンポステラ!!!!

 まさか、ここでタロットと出会うために「聖地巡礼」の展示に惹かれていたとは知りませなんだ。面白そうだし、すぐに・・・という訳にはいかないけど、私も習ってみようっと!カモワン・タロット!!
 そして、タロットと占星術の関係について勉強する方向へも行きたいなぁ~。。

生・鏡リュウジさん2008年03月09日 21時55分14秒

 「癒しフェア」。行ったら疲れそうだし、行くだけでは癒されない(お金がかかる)し、メ新しいものはなさそうだし、など、モロモロの理由であんまり行く気はなかったのですが、先日テレビ大阪のCMで、9日のゲストは鏡リュウジさんだ!というのを知って俄然行く気に。

 なんというか、鏡さんの占いとそれを現実に生かすためのバランスのよい考え方が好きなんですよね・・・。「魔女術」という著作のなかで、「我々は、月を岩石の塊としてみる見方と、女神として見方を柔軟にスイッチすることができるのが現代の魔女ではないか」みたいな。。上手く言えないけど、彼は、見えない世界を扱っていながら、見えない世界を決して「在る」とは言い切らない。それは「分からない」というスタンスを崩さない。けれど、とても説得力があるように感じる。どうしてなんだろう。私も、彼の考え方を理解したい。見えないものを、「それは分からない」というスタンスのまま、自分の現実生活に活かすというのは、一体どういうことなのだろう???

 そんな訳で、講演会場に行ったのですが、メモや筆記用具を忘れていってしまった。隣の人は、キーワードをちゃんとメモってるのに!!聞き流すままでは、すぐに忘れてしまう!!!・・・ので、必死に聞いて、すぐに家に帰ってくれば良かったのですが、その後、やっぱり興味の赴くままにブースを巡ってしまって(収穫はビミョ~~。でも筆記用具をゲット!)、忘れかけの頭で、会場を出てからベンチで、必死に内容を思い返して書き留めました。
 そいつを、また忘れないうちに、ブログに書いとこうと思った次第です。
 でも、講演を聴いてから、紙にアウトプットするまでの2時間半の間に、少々内容が失われたり、変形したりしてしまいました・・・。
 もし、このブログを読まれた人がいれば、これは、私の脳内フィルターを通過した講演の内容なのだ・・・と思ってください。鏡さんに申し訳ないので。。

 生・鏡リュウジさんは、一番後ろの立ち見から拝見したので、あんまり細かくまではみれなかったけど、カッコよかったです。で、すごく細くて小柄でした。京都出身だそうで、たまに出す京都弁がキュートだったです。MCのお姉さんとの掛け合いのトークショーみたいな感じで、講演の題名(=テーマ)は特にないみたいでした。

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 占いブームは70年代から数えたら、「今が占いブームだ」と言われ続けながら40年くらい続いています。今日も、お天気がよくて暖かくて、外の自然の中にいたほうが癒されそうなのに、沢山の人たちが、癒しフェアに集まるということは、癒しだけじゃなくて、「何か」を探しにきてるんだろうと思います。95年のオウム事件の自粛ムードがなければ、今のような状況へは、もっと早くになっていただろうと思います。それが、良いこととか悪い事とかという価値判断は置いておいて。(占いがブームになるということは、それだけ、社会が歪んでいるのだという見られ方もある)

 占いがブーム、スピリチュアルがブームと言われるけど、占いもスピリチュアルも昔からあったもので、ブームと言うのは一面では当たっているけれども、一面ではそうではない。昔は、(ヨーロッパでは)スピリチュアルな事は教会の統制下にあって、やってはいけないこと、やるべきことがきっちり決まっていました。今みたいに個人で何かを始める人は、魔女狩りにあってしまっていました。

 今は、全てが選択できる時代になりました。選択はリスクをとるという事です。昔、大航海時代の船乗りたちは、死を覚悟で、海原に出かけて、富を得ました。でも、それは行きたい人だけが行けば良かった。だけど、今は、誰でもが、そこまでではないにせよ、自分の人生の中でリスクを背負わなければいけなくなった。

 運命とか宿命とかは、人によって色々な考え方がありますが、運命とは自分で選択していくもの。決められた運命という意味ではなく、人生の中にはいくつかの「運命的な瞬間」というものが存在します。
 深層心理学の世界などでは、運命の話をする時におとぎ話や神話を例にとることが多いのですが、おとぎ話、英語でフェアリーテイルのフェアリーとは美しい妖精という意味だけではなく、ラテン語の語源フェ(?)から、英語のフェイト=運命という意味があります。つまり、フェアリーテイルは、運命を語る物語なのです。

 今日は、眠り姫の話から、全部を語ると長くなるので一部だけですが、昔昔あるところに、子供ができなかった王様とお妃様の所にお姫様が誕生し、盛大なお祝いのパーティーを開く事になりましたが、国にいた13人の魔女、あるいは仙女(英語では、フェアリーゴッドマザー)のうち、12人にしか招待状を送りませんでした。その理由はお城に金の皿が12枚しかなかったからでした。パーティーの最中、13番目の魔女は怒って現れ、姫が15歳になったときに糸車に刺されて死ぬという呪いをかけました。

 さて、ここで出てくる金の皿は、太陽のこと。12という数は12星座、もっというと12月のこと。でも、13は、1年の中で月が満ち欠ける数。だから13は、月であり、夜であり、無意識をあらわしている。
 意識の統制の元、すべてを合理的にクリアに処理をしようと思っていても、知らず知らずに内に、13番目の魔女(=無意識)に呪いをかけられてしまっているのです。

 たとえば、本能的に嫌いな人がいるとして、その人の自分が嫌いだとおもう特徴を紙に書いて、家族や恋人など、信頼できる親しい人に見せたところ「それはあなたの特徴でもあるね」と言われるのです。その人は、あなたのシャドウ=見たくなくて隠している自分、だったりするのです。

 では、その13番目の魔女はどうしたらいいのか???これは、簡単には解決できません。考えて解決するならば、それは、12番目までの世界、太陽の世界になるからです。かといって、太陽の世界を捨てて、13番目の魔女に全てを任せてしまう・・・というのも賢い解決にはなりません。上手に13番目の魔女(無意識)と付き合いながら、12と13の間のどの地点かに、丁度良い場所をみつけていくというやり方になるのでは、ないでしょうか??

 そういう意味では、「これで全てが上手くいく!悩みがなくなる!」というような触れ込みは、アヤシイということになります。

 ところで、運命的な選択とは、一度ジャンプしてしまえば、もう後戻りができないという選択のことです。そして、それはリスクと同時にチャンスでもあります。そのリスクやチャンスが、自分の中の物語と一致している時、それは、人生が上手くいっている時です。でも、何かが違う、これは自分の運命なのだろうか??と思ったとき、内なる自分の「運命の物語」を書き換えるお手伝いをするのが占いというツールになるのだと思います。

 私は「こうすれば全てうまくいきますよ」という方法を示すことはできませんが、人が自分の運命を生きていく、見つけていくお手伝いをするというのが占いなのだと思います。

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 多分、理解し漏らしてることがあるような気がする。
 途中「前世があるかどうかだって分かりません」と言ってた。でも、どういう流れでその話が出たのかは全然分からないや・・・。

 「このやり方をすれば幸せになる」という方法を押し付けるのではなく、人生を自分で選択するための占い、とざっくりとは理解できたのですが。そしてそこが、私が鏡さんが好きだと思う理由なんだろうな~と思いました。
(だって、意に沿わない結果がでたら、言うこと聞かないもん。私)

 占いに対して、「好き」という気持ちと「不信感」と両方持っていて、自分を個人的に占う分には、無料だし、結果に沿うも沿わないも自由なので、気楽だけど、タロット習いたいとか考えてて、それは、自分のためだけではあるのですが、もし人を占う時は、この辺りの考えがグラついたらおかしなことになるので(占ってもらうときだって)、今日の話を自分なりに深めていきたいものだと思います。。

さくら2008年03月17日 00時15分59秒

 さくらsongの流れる季節になりました。
 いい歌ばかり!
 でも、流れるたびに思うのだけど、桜の散る季節って決してもう卒業シーズンじゃないのだよな。よほど、暖冬で早咲きの時は別として、大抵は卒業式頃はやっと3分咲きとか、そんなんじゃない?はらはら散り始めるのは4月に入って、入学式あたり。

 なので、毎回、さくらが散る季節は別れの季節じゃねぇよ、出会いの季節だよ!と心のなかでツッコミを入れてしまう。それに実際の桜を見て人々が、別れを惜しむとかはなくて、多分酒が飲みたくなるほうが多いであろう。とも思ってしまう。

 それでも、さくらsongが感動的たりえるのは、日本人の血の中に、さくら=はかない=別れという図式が刷り込まれてるからなのかな~~。つか、冬嫌いの私としては、冬がさっさと終わって、桜なんか3月10日前後には咲き始めて、卒業式くらいにはらはら散る位季節が先取りされてもよい、と思う。けど、そうなると、入学式に花がなくて寂しくなるだろうな。。。

ハガレン19巻!2008年03月21日 20時35分02秒

 さて!敵の全貌が明らかになりました!!
 アニメ版はアニメ版で、メッセージ性もあるのだけど、どうもあの敵の親玉が受け入れられなかった。やはり原作の敵の親玉はしっくりくる敵だなぁ~~。勝てるのだろうか?!父ちゃんと息子たちよ!!影ながら(コミックス買って)応援してます~~☆

 ここにきて、現実の(?)錬金術に興味が沸いてきた。もともと「現実の」魔術とか錬金術とかを勉強してて、「ハガレン」に出会った人もいてますが、私はまずハガレンありきです(笑)

 そういえば、昔地学の「変人の」先生が、昔の「変人の」科学者の話を沢山してくれましたが、彼らは科学者でなくて、錬金術師だったのではなかろうか???そういう意味では、錬金術にまったく関係のない訳ではなかった・・のかも。かといって、今から化学を勉強する訳でなし(アロマ環境協会の試験範囲分はやることになると思います。。泣)まぁ、理解できる範囲内でね・・・って理解できるのかどうか分からないけど。

 分野的には、占星術に関わる事と、ユングの心理学に関わる事が知りたいです。充分広いってばっ(汗)占星術とはいっても、個人の運命とかそういうのは、今のところそれほど関心なし。惑星が象徴するものをちゃんと理解できるようになりたいのです。天文科学館の町、明石に育ち、多感な小学校高学年~中学生にかけて、惑星探査機ボイシャーからの外惑星の映像を目にし、中々恵まれた環境でした。

 物理的な宇宙にもロマンがいっぱいですが、物理は高1の時点で理解不能に陥ったので・・・。今回は理解不能に陥っても、試験があるわけでなし(多分)粘り強く喰らいつくぞっ!

円高・仕事について2008年03月22日 22時39分26秒

 最近急に円高が進み始めた。今みたいな時期に海外旅行にいけないのは、タイミングの問題もあるけど、モッタイナイな~~、とは思っていたけど、やはり景気には悪い影響を与えるらしい。
 てか、ニュース見てたら、今ついてる本業にはかなりダイレクトな影響がきそうだ。いい時を見て入ってるから、だんだんキビしくなってくるのはキツいな~~と思うけど、今回はっ!できるだけ喰らいつくのが目標なので、仕事のストレスは図太く(自分が一番成績悪くても、気にしな~~い☆)受け流していくだけだ。。と思う。リストラされたら、その時はその時だけど、自滅するのは賢い方法とはいえない。

 おそらく、これからの私は、本業テレオペとして生き残っていくことになる可能性が高いので、電話で話すときの声の質、標準語、言葉遣いなどなど、今はかなりボロクソだけど、次の就職活動をする時には、かなり重要になるであろうポイントを、日々訓練もしていこうと思う。(まぁ、あんまり考えるとそれもストレスなのですけど)そして、20代の時よりも図太く生きていこうぜ、私!なのです。

 マッサージの仕事は一旦休業。これからは、「人の店」で働くことはないと思う。まだまだ完璧にもソツなくもできるようになった訳でもないけど、私にとって、これは仕事であって仕事ではないので、修行という気持ちが消えたあたりから、「人に使われて」働くのが耐えがたくなってきたのがある。継続的に人に触れてないと技術が落ちる、と言われてるけど、ヤル気がないまま人に触れている方が更に状況を悪化させる気がする。だから、状況が整うまで、一旦休業。

 マッサージの仕事について、プロフィールには「ホイミに憧れて」と書いたけど、ある程度はその通り。昔靴の専門学校に入学した時に、「あれ??私ロールプレイングで、武器・防具屋になりたかったっけ??ホイミが使いたくなかったっけ??」と思ったのは確かに単純な始まり。だけど、その先で出会いでスピリチュアル関係の人々と出会い、マッサージはこれらを勉強するためのカモフラージュなのだな、と思い始めました。代替療法として、ある程度関連性はあるので、勉強することに自分としても垣根が低くなるというか。

 かといって、それを仕事にするか?!というと、それはまた別。「オーラの泉」とかで有名になればなるだけ、ある意味アブナサも倍増していくような気がする。もともと私は臨床タイプじゃなくて研究者タイプ(?)なんだもんよね~と思いながら、お金のかかる趣味としてやっていくことになると思う。先々でどうなるかは不明だけど。

 中学時代、おまじない雑誌の「Misty」を読みながら、本当はこういう勉強がしたいのだけどもなぁ・・・どうしたらできるんだろう??せめてこの雑誌の編集者になれたら、こういう世界に触れてられるんだろうなぁ~~と思っていたけど、18年かかってやっとここまでたどり着きました。長かったのだか、短かったのだか。。でも、無事にここまでたどり着けた事に、感謝。

 中学時代、突然幽体離脱した時に「まだ死ぬときではない」「やる事がある」と自ら強く分かったのだけど、その後、一体何がやる事なの~~??と大分考えたのだけど、やりたい事がこれなら、当時、既に答えを手にしていたことになりますね(^_^;)
 まぁ、もし間違ってたらやり直しになるのかもしれないけどさ、一応正しいと思ってないと、前には進めない。

 最初の、仕事の話からえらくずれてしまいました。ライフワークを研究するためには、まず生きることが大切で、だからお金が得られる仕事も大切。 
 話が元に戻るけど、景況に振り回されないように、明るく図太くやっていくこと。もし、お給料分の仕事をやっていないと感じても、私が、もし何らかの形で世界の為になる事ができるならば、会社から私がお給料を貰う意味は充分あるという訳で。ものすごく、自分中心な天動説的な考え方だけど、やっとやりたい事(?)の入り口にたどり着いた、今が私の正念場なのです。。円高に負けられるか!!

愛読書2008年03月31日 23時37分49秒

 高校時代の愛読書といえば、ヘルマン・ヘッセの「デミアン」とリチャード・バックの「イリュージョン」。や、何回読んだことか。ヘッセは、友人から「車輪の下」いいよって勧められたのだけど、最後主人公が挫折したまま人生を終わるのがピンと来ず、岩波文庫で安かった「デミアン」にものすごぉぉくハマってしまいました。
 「イリュージョン」の方も「かもめのジョナサン」ではちょっと抽象的すぎた部分が、人間を主人公にして、面白くなった・・というかより複雑になった・・・というか。でも、好きだな。

 高校時代って、大抵の人が、アホな自分をさらしていた時代・・・と思うらしく(もちろんそうでない人もいるであろう)私も他聞にもれず、なのですけど、この好きだった本の2冊を見る限り、今の方向性を先取りしていたというか、方向が全く同じだぁ~と思いました。

 私の人生は、「デミアン」の主人公シンクレールの生き方を20世紀~21世紀の日本で追体験してみてるだけ、みたいな気もしてきますですよ。結局、シンクレールの「自分の中からひとりで出てこようとしたところのものを生きてみようと欲した」試みは結局、最後戦争でどうなってしまったのか、含みのある終わり方でしたが。

 もちろん、その2冊のほかにも「どくとるマンボウ航海記」にもどっぷりとハマりこみました。村上春樹や吉本ばななに行くのは大学になってから。

 しかしまぁジャンルはバラバラだけど、学生時代は今に比べれば本を読んでたな。今はほんとにマンガしか読んでないもんな。だんだんバカになってくるのも道理ですわ。。。